このブログは新都市生活研究所のメルマガ「タワーマンションから始まる新サービス創世記」からコンテンツを再利用したものです。
今回は、6月14日にDEUX TOURSで開催した「棟内大文化祭」からのご報告です。この日ご出展いただいた百貨店様は外商カード会員獲得で「二桁獲得はこれまでにない」という過去最高の実績を記録しました。実は、この数字の裏には、ブースの企画力だけでは語れない立役者がいます。それは、当日会場を巡回し案内続けたMC・運営チームです。今回は、6月14日にDEUX TOURSで開催した「棟内大文化祭」からのご報告です。この日ご出展いただいた百貨店様は外商カード会員獲得で「二桁獲得はこれまでにない」という過去最高の実績を記録しました。実は、この数字の裏には、ブースの企画力だけでは語れない立役者がいます。それは、当日会場を巡回し案内続けたMC・運営チームです。
外商会員13件獲得——「動く送客」が生んだ過去最高記録
【当日、住民の足を止めていたもの】
晴海の超大型タワーマンション、DEUX TOURSのロビーでは、マジックショー、プロによる写真撮影、貼り絵、税理士・FP相談、不要品買取相談会、希少ウイスキー試飲会など、複数の企画が同時進行する一日となりました。
このように複数企画・複数ブースが一つの空間にひしめく形式のイベントでは、来場者が「今どこで何をやっているか」を把握できないまま通り過ぎてしまうことが起こりがちです。事前に告知チラシやガイドを投函していても、当日は何もない状態からのスタートになります。参加したくなるような告知や誘導が各所にあるかどうかが、来場者数を大きく左右します。
【MCが担った「動く送客」の役割】
今回、当日の運営チームのMCが終日会場を巡回し、各ブースの魅力を実況しながら来場者を誘導しました。単に司会進行をするのではなく、来場者を実際にブースへ運ぶ役割です。結果として、マンション内のイベントというより、外部の大型会場のイベントのような賑わいが生まれました。
事前の看板設置も当日の回遊を後押しする効果を発揮しており、「事前告知」と「当日の誘導」が両輪となって機能した形です。

【誘導が成果に変わった瞬間:百貨店外商チームのケース】
この日ご出展いただいた百貨店様は希少ウイスキー特別試飲会(外商会員新規入会者の購入特典付き)を実施していました。結果は次の通りです。
・来場合計23組(予約17組、フリー来場9組、キャンセル2組)→過去最高の実績
・外商会員獲得:13件(申請中の2件が通れば15件)
・「二桁獲得できるイベントはこれまでにない」との評価
これらは見込み値ではなく、終了後の実測値です。ブース単体の企画力に加えて、その場に足を運ばせる当日の誘導があったことが、この結果につながったと捉えています。
【企画力と運営力は、セットで初めて成果になる】
弊社がスポンサー様にご提案しているのは「企画」だけではありません。当日、来場者をどうブースまで運ぶか——その運営・MC・動線設計までを一貫して担うことで、企画は初めて成果に変わります。
【貴社にとっての「当日運営力」という選択肢】
ブース出展やイベント協賛において、企画内容そのものに注力される企業様は多い一方、「当日、来場者をどう動かすか」まで設計されているケースは意外と多くありません。
今回の百貨店外商体験の事例が示すのは、次の3点です。
・動線は放っておいても生まれない:告知だけでは、来場者は「今日、何がどこで行われているか」を把握できません
・誘導は成約に直結する:MCによる送客がなければ、外商会員獲得という具体的な数字にはつながらなかった可能性があります
・再現性がある:属人的な「その日の盛り上がり」ではなく、運営設計として繰り返し実施できる手法です
新都市生活研究所を立ち上げてから5年。ようやくブース導線・MC・告知の正解パターンが見えてきたと改めてチームがまとまった一日となりました。企画設計はもちろん、当日どのように来場者をお客様のブースへお運びするか、その動線・誘導設計まで含めてご相談を承ります。





