このブログは新都市生活研究所のメルマガ「タワーマンションから始まる新サービス創世記」からコンテンツを再利用したものです。このブログは新都市生活研究所のメルマガ「タワーマンションから始まる新サービス創世記」からコンテンツを再利用したものです。
今回は、7月20日にプラウドシティ大田六郷(東京都大田区)で開催した「おうちde縁日」について、スポンサーブースへの立ち寄りを大きく後押しした、ある小さな仕掛けについてご紹介します。
【おうちde縁日〜おうちで楽しむ、夏の思い出づくり〜(プラウドシティ大田六郷)】
【イベント概要】
開催日:2026年7月20日(月・祝)
開催場所:プラウドシティ大田六郷 プラザ街区1F集会室・1Fロビー・公開空地 他
主催:プラウドシティ大田六郷団地管理組合
共催:株式会社新都市生活研究所
テーマ:「おうちde縁日〜おうちで楽しむ、夏の思い出づくり〜」
FP相談、不動産査定、買取相談、美容体験、野菜のつかみ取りといった「暮らしのコンシェルジュ」ブースと、水鉄砲・スーパーボールすくい・ヨーヨーつりなどの縁日コーナー、クラフトワークス、バルーンショーを組み合わせた一日開催のイベントです。
【今回の目玉:アンケート回答で縁日チケット5枚プレゼント】
今回のイベントで特に大きな手応えを得たのが、ソニー生命様・野村の仲介様の2ブースで実施した「アンケートに答えると、縁日チケット5枚分をゲット」という施策です(先着100名)。
縁日チケットは、水鉄砲射的やスーパーボールすくい、かき氷など子どもたちのお楽しみコーナーへの「参加権」そのもの。単なる粗品配布ではなく、家族が縁日を楽しむための”原資”としてチケットを設計しました。
チケットの販売場所は、スポンサーブースが並ぶ1Fロビーと同じ並びで配置。縁日会場は集会室エリアと別の場所です。運営スタッフからも「今後もこの配置を継続していきたい」との声が上がっています(この動線設計の効果については後述します)。
<施策を実施した2社の反響>
▪️ソニー生命様(FP相談) アンケート回答 約50件、相談 約10件。「いつもより倍の件数お話しできた」とのお声をいただきました。
▪️野村の仲介様(不動産査定) アンケート回答 約20件、相談も複数。朝からの立ち寄りも多く、「集客策として助かった」とお話しいただきました。
【こんな企業様におすすめです】
今回の2社の実績から見えてきたのは、この施策が特に効果を発揮する業種の傾向です。
◆ 金融・保険関連企業様
資産形成、生命保険・損害保険の見直し、相続・贈与対策など、じっくり話を聞く必要があるご相談ほど、「ながら聞き」ではなく腰を据えて話せる場が成果に直結します。今回のソニー生命様の実績(相談9件、通常の倍のペース)はその好例です。
◆ 不動産関連企業様
売却査定や資産価値の相談は、来場者にとって「今すぐ」の用事ではないぶん、きっかけがないと足が向きません。野村の仲介様は朝からの継続的な立ち寄りを獲得し、22件のアンケート回答・3件の具体的な相談につなげています。
◆ 高単価・高関与商材を扱う企業様全般
教育、資産運用、住宅リフォームなど、「一度きちんと話を聞いてから検討したい」性質のサービスは、縁日という体験と組み合わせることで、来場者の警戒心を下げた状態での対話が可能になります。
【小さな仕掛けが、大きな接点をつくる】
今回の要因として大きかったのは、動線設計だと考えています。縁日チケットの販売場所を、スポンサーブースが並ぶエリアと同じ並びで配置したことで、チケットを求める家族連れが自然にブースの前を通る流れが生まれました。
そこに、「午後からの縁日で使えるチケットがもらえる」という具体的で楽しみな動機づけが重なったことも大きかったはずです。午前中の時点で、子どもたちにとって午後の縁日はすでに楽しみな予定になっている。そのタイミングでチケットが手に入るとなれば、アンケートに答える一手間も自然に選んでもらいやすくなります。
貴社のサービスが「一度じっくり話を聞いてもらえれば良さが伝わる」ものであるほど、この仕掛けは効果を発揮します。ブースの内容や会場動線にあわせた最適な設計は、弊社からもご提案可能です。
貴社のブースにも、「思わず答えたくなる」仕掛けを取り入れてみませんか?皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。





