このブログは新都市生活研究所のメルマガ「タワーマンションから始まる新サービス創世記」からコンテンツを再利用したものです。1月にリリースしたクラスバアプリが、おかげさまで順調に会員数を伸ばしています。今回は2ヶ月間の実績報告と、私自身が始めた新しい取り組みをご紹介します。「タワマン住民にリーチしたい」とお考えの企業様に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
アプリ会員1,500人突破。そして、GWには3,000人へ
2026年1月21日のリリースから、約2ヶ月。クラスバアプリの登録会員数が1,500人を突破しました!
このペースでいくと、ゴールデンウィーク前後には3,000人への到達が見えています。
私が重視しているのは数字そのものより、「どう増えているか」です。既存のLINEアプリにアプリへ移行しますというお知らせだけで会員を獲得しようとしても、反応が薄い。ところが、人が集まるリアルイベントコンテンツを設計して、アプリのみで予約を受け付けたり、イベント中のマンションでカウンターを設置してご案内すると獲得効率が桁違いに変わります。これはクラスバのイベントネットワークがあってはじめて成立する強みで、他では簡単に再現できないと自負しています。
- 豊洲のイベントリーフレットより。居住者が行きたいコンテンツを作り、“アプリでチケット“でユーザーを獲得しています
毎月のキャンペーン、毎回60名以上が応募してくる
アプリ上で月に数度実施しているキャンペーンには、毎回60名を超えるタワマン住民が応募しています。
「60名」という数字の重みを補足しておくと、富裕層へのリーチは難しいとされています。属性リストに当たっても接触できない。広告を打っても反応が薄い。そういうご経験をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。
クラスバの場合、イベントで顔の見える関係を築いてきたコミュニティがベースにあります。アプリはその延長線上にある。だから動く。「謝礼がもらえるから」だけでなく、「自分の意見を暮らしに役立てたい」という動機で動く人が、タワマンには多い。そのことをあらためて実感しています。
初の企業連携キャンペーン、想定を超えた結果が出ました
この冬、ある大手企業様とのアンケート&体験キャンペーンを実施しました(社名は非公開)。
結果は「想定を超えた」の一言に尽きます。
応募者の動機を分析すると、「謝礼目的」だけでなく、「新製品の開発に自分の知見を活かしたい」「まだ世に出ていないものをいち早く体験したい」という回答が非常に多かった。企業側の担当者からも、これだけ能動的な姿勢を持つ応募者が集まったことへの驚きの声をいただきました。
タワマン住民は「広告の受け手」ではなく、「共創の相手」になりえる。これは私がずっと感じてきたことですが、今回それを数字として示せたことが、何より大きな収穫でした。
「暮らしを変えた逸品」── 私自身が書く、タワマン民目線の連載、はじめました
もう一つ、ご報告があります。
「暮らしを変えた逸品」という連載記事シリーズを始めました。タワマンに実際に住んでいる私が、本当に使い続けているプロダクトを、一本ずつ丁寧に書いていくものです。
vol.01はSONOS Five(ワイヤレススピーカー)。箱根で出会い、事務所に設置して1年。「部屋を音で満たす」という体験の話です。vol.02はとある企業様のオーダーメイド枕、「好きな枕」と「合う枕」は別物だった、という話。どちらも、実際のタワマン住民である私が実物のペルソナとしてハマったものを書くというコンセプトで、タワマン民が手に届く価格帯・感度のものを選んでいます。
このシリーズは、タイアップ・記事広告の受け皿として設計しています。ただし、読み物として面白いことを最優先にしています。クラスバが積み上げてきたコンテンツへの信頼を、記事単位でも担保したい。そう考えています!
クラスバで、今できること
改めて整理すると、現在クラスバは以下のような形での企業連携が可能です。
・アプリキャンペーン(体験モニター募集、アンケート収集)
・リアルイベントとの複合設計(チラシ+通知+当日接触)
・記事広告・タイアップ(「暮らしを変えた逸品」シリーズへの掲載)
・デジタルサイネージ「Residence Connect」との連動
「タワマン住民の声を集めたい」「富裕層にリアルな接点を持ちたい」「暮らし関連の製品を実際に使ってもらいたい」── そういったご相談があれば、ぜひ一度お話しましょう。
5月23日には恒例の「ROOFTOP PARTY 2026」(ブリリアマーレ有明)も控えています。イベントスポンサーと組み合わせたパッケージのご相談も歓迎です。





