朝はちょっとだけ早起きをして、8時頃に車で自宅を出発。
途中PAで朝ごはん休憩をしながら、10時過ぎには日光に到着です。
東北道から日光道に入ると緑も多く、木々の間の風を切って走っていると気持ちがいいです。

あっという間に”日光入り”した後は、ホテルに行く前に少し寄り道をして「戦場ヶ原」や「二荒山神社」「華厳の滝」などをゆるく巡りました。
どこも車で回るとそこまで離れていないのでサクサク観光ができてちょうど良いです。

静かな戦場ヶ原でののんびりバードウォッチング、心が洗われておすすめです。私たちは野生のウグイスやキツツキに出会えました
お昼は偶然見つけた中禅寺湖の脇のレトロなお蕎麦屋さんで。とても温かい雰囲気のお店で、こういう出会いが「旅」という感じで良いですね。

ホテルのチェックインまでは少し時間があったので、日光駅付近を散策します。道路沿いにたくさんのお店が並んでおり、食べ歩きも楽しめました。
左:MATCHA CAFE 日光茶壺さんの日光抹茶クレープ / もちもちで生クリームもたっぷり!おすすめです 中:雲IZUさんのSOPPO焼き / 結構サイズが大きいのでお腹にたまります 右:さかえやさんの揚げゆばまんじゅう / 個人的お気に入りNo. 1。塩がきいていてあまじょっぱい!
一通り日光駅周辺の散策を終え、15時頃にお宿にチェックインしました。
今回選んだのは「ふふ日光」です。

開放的なラウンジでウェルカムドリンクをいただきながら、ゆったりチェックインができるのが良いですね。全体的に調度品が和×アンティークな感じでとても落ち着きます。


こちらのふふ日光は全24室のスイートルームのみというコンパクトなラグジュアリーホテル。すべてのお部屋で造りや色調等が異なるそうなので、どんなお部屋か当日までとても楽しみでした。
今回、私たちが泊まったお部屋は窓際にちょっとした小上がりがついたタイプ。
お部屋には無料でいただけるマスカットティーや瓶ビールなどもあるので、ここで飲み物片手に外の木々を眺める時間がとても良かったです。

お夕食の前には先ほどのラウンジでフリードリンクがいただける時間もありました。白穂乃果やアサヒの熟撰、シャンパン、スパークリングワインもあり、結構みなさんおかわりもされている様子だったので、アルコール飲まれる方にとってはかなり嬉しいですよね。
もちろんノンアルコールもあります。私は日光冷やし甘酒がお気に入りでした
さて、楽しみにしていたディナーは鉄板焼きです。鉄板を前にしたカウンター形式なのですが両隣は完全に見えない半個室タイプ。やや暗めの落ち着いたバーのような空間で、プライベート感がありテンションが上がります。

お料理は本当にどれも美味しく、ボリュームもちょうど良かったです。(〆のご飯はもちろん大盛りにしましたが…。)
日本酒のペアリングなどのコースもあり、2時間ほどかけてゆっくりと楽しめました。

コースの〆のデザートは、ラウンジに移動していただくのですが、夜の雰囲気もとても素敵ですね。奥に見える暖炉の火が心を安らげてくれます。

お夕食をいただいた後は、夫は大浴場へ。私は大浴場が苦手なため…、今回はお部屋のお風呂に。しかしこのお部屋についている温泉風呂が大変素晴らしく、滞在中計3回も浸かっておりました。この広さの温泉風呂が付いたお部屋はなかなかないんじゃないでしょうか。

翌朝の朝食は昨夜の鉄板カウンターとは異なり、お庭を前にしたお席で、こちらも個室です。窓とテーブルの間からお給仕いただけるのがちょっと面白いです。

ひとつひとつ丁寧に作られたお膳は日光の特産品が使われていて目にも楽しいお食事でした。お夕食同様、ボリュームがあり大満足です。

そんなこんなで、お酒をいただき、温泉に入って、ゆったり食事をするだけのなんとも贅沢なステイとなりました。たまにはこういった時間も必要だと気付かされますね。
チェックアウト後、車ですぐの日光東照宮へお参りをし、石段に悲鳴を上げながらも豊かな自然の中の散策を楽しんで帰路につきました。

自然いっぱいの日光の景色に癒された帰り道、東北道を南下して首都高の入り口から東京の夜景が見えてくると、不思議と「自分の街」へ帰ってきた安堵感にも包まれました。
湾岸からたった2時間で叶う心のリフレッシュ、今回の旅で日光の良さに改めて気付かされた気がします。ぜひ自分のためのご自愛時間を過ごす機会として、深緑の日光に訪れてみるのはいかがでしょうか。