
脳と心臓のスペシャリストが連携する「先進医療」
2022年に開院した同院は、「高性能医療機器による保険診療を主軸とした先進医療」をコンセプトに、特に脳と心臓の疾患において専門性の高い治療を行っている。
最大の強みは、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科を中心に各専門職がボーダーレスに連携する体制だ。精密な検査から全身の状態を総合的に判断し、在籍する専門医が急を要する疾患に対しても高度な知見で迅速に対応している。「早期発見・早期治療」のため、ハイエンドモデルの3.0T MRI検査装置「Ingenia Elition 3.0T X」(フィリップス社製)、320列エリアディテクタCT装置 「Aquilion ONE」 (キヤノンメディカルシステムズ社製 )、加えて病変を映像化して高精度な手術を可能にするカテーテル室、一般手術室、更に外科手術とカテーテル治療を行える「ハイブリッド手術室」を完備。
特にMRI検査においては、閉塞感が苦手な方も検査を受けて頂けるように映像や音楽を使い稼働音や不安を和らげるハイエンドモデルを導入し、患者の心理的ストレス軽減にも配慮している。

高度な医療を支える、妥協なきホスピタリティ
ただ病を治すだけでなく、病後の生活まで見据えた「心身の負担軽減」の思想は、院内の療養環境にも反映されている。
32床すべてがプライバシーに配慮した「完全個室」であり、高級感のある落ち着いた空間にはトイレ、シャワー、大型テレビを完備。病室によっては眼下に穏やかな豊洲運河を臨むことができ、水辺の景色が心に安らぎを与えてくれる。
食事面では、有名フレンチレストラン監修のもと、専属調理師が院内で調理を行う。こうした食へのこだわりや院内アートが、患者の健やかな回復を支えているのだ。

予防から治療まで、途切れない医療の形
「病を未然に防ぐ、あるいは極微小な段階で発見する」予防医学にも注力している。脳ドックでは最新の画像解析に加え、脳卒中のリスク判定や認知症予防検査を組み合わせた、働き盛りから高齢者まで幅広い世代が受けるべきコースを用意。
大きなメリットは、受診当日に現役医師から直接結果説明を受けられる点だ。一般的な健診では「後日他院へ」となるケースが多い中、同院ではそのまま専門的な治療へ移行でき、場合によっては検査当日の追加治療も可能である。このスピード感が、患者の不安を最小限に抑える。
また、自己脂肪由来の幹細胞を用いた「再生細胞治療(培養・非培養)」や、血液中から悪玉コレステロール類を直接取り除く「LDLアフェレーシス血液浄化療法」、痛み、ダウンタイムのない最先端のたるみ治療「チューンリフティング」など、患者にとって意義があると判断する治療に関しては、安全を十分に配慮した上で自由診療選択肢も提供。

「上質な普通」が支える、健やかな未来
最先端テクノロジーとホスピタリティが共存する東京Dタワーホスピタル。闘病中もQOL(生活の質)を損なわない医療は理想だが、現実には難しい。だからこそ、同院の掲げる“『上質な普通』が一番”という考え方に深く共感した。
脳や心臓に不安がある方はもちろん、生涯現役を願うすべての人にとって、心強いパートナーとなるはずだ。公式サイトから予約が可能だそうなので、まずは相談への来院や、人間ドックの受診を検討してみてはどうだろうか。
東京Dタワーホスピタル
所在地:東京都江東区豊洲6-4-20 Dタワー豊洲
主な診療科目: 脳神経外科、循環器内科、心臓血管外科、整形外科、婦人科、皮膚科、糖尿病内分泌内科、放射線科
公式サイト: https://www.tdhospital.jp/