みなさんこんにちは、行末です。 もうすぐバレンタインですね! 今年も百貨店の催事には大行列ができていて、この時期にしか出会えないチョコレートを巡り、チョコレートファンにはたまらないシーズンです。 大手百貨店の催事を巡っても、国内外あまりにも沢山のチョコレートが出ていて「どれを選べばいいのかわらからない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかしこの時期は普段日本では買えない海外の一流ブティックのチョコレートが買える最高のチャンス! そこで今回は、スイーツ大好き、バレンタイン関係なくチョコレートを食べ漁っている私の超個人的リコメンドをご紹介したいと思います。

1.   パトリック・ロジェ

最初の紹介にして最高、個人的にはここを超えるチョコレートは後にも先にもないと思っています(笑)。
ここの至高の逸品は「ロシェ」というプラリネチョコレート。シャリシャリとしたプラリネ(焙煎したナッツのペーストのようなもの)をしっかり感じるのに、びっくりするほど滑らかで…なんとも言えない上品な食感に衝撃を受けました。
私はナッツ系のチョコレートはあまり好きではないのですが、そんな私の人生イチがこちらなので、ナッツ系はあんまり…という方にこそ食べていただきたい究極のチョコレートです。
日本では催事でしか購入できないため、かなりハードルが高い(お値段も高い…)のですが、何か一つインポートチョコレートを買ってみたい!という方にはかなりおすすめ。
ちなみにパリの店舗では日本の催事よりも断然お安く買える上に、店舗自体も芸術性が高くてとても楽しいのでぜひパリに行かれた際は立ち寄ってみてください。

実は彫刻家でもあるパトリック・ロジェ氏。パリの店舗はアーティスティックな一面が爆発していて、見ているだけで楽しいです。

2.   ジャック・ジュナン

チョコレートって違いがよくわからない…という人にこそ食べてみてほしいのが、同じくパリのショコラティエのジャック・ジュナン。
誤解を恐れずに言うと、フレーバーがしっかり効いたわかりやすく美味しいチョコレートです。(フルーツ系が特におすすめ!)

見た目も美しいです。無機質なアルミの缶にきちっと入っているのも素敵なんですよね。

そして実はここ、チョコレート以上に私が大好きなのが、キャラメル。濃厚なコクがあり、滑らかでとっても美味しいです。チョコレートもキャラメルも日本ではバレンタインシーズンになると高島屋などで取り扱いがありますが、争奪戦にならず毎年割とすんなり買えるのもありがたいポイント。
パトリック・ロジェほど高額でないので、私が自分用に買うならこれですね(笑)。

3.   ロディックチョコレート

こちらは海外のチョコレートではないのですが、せっかくなので日本のショコラトリーのおすすめを。
昨年2025年、千石にオープンしたロディックチョコレートは、1番最初に挙げたパトリック・ロジェ氏の元で10年間(!)のキャリアを持つ山内大輔さんによる新しいショコラブランド。実は、チョコレートのバイヤーをしている友人が「今期一番の注目」と言っていたので、すぐに店舗に買いに行きました!

千石と巣鴨の間の静かな住宅地に位置するショップ。ショッパーもおしゃれ。

こちらのボンボンショコラは、華やかな香りと雑味のない洗練されたお味が素晴らしく、チョコレートの油分の嫌な感じが全くありません。
パッションフルーツ、ラズベリー、洋梨…など、ジュレやクリーム等が入ってるわけじゃないのに、口の中で溶けていく過程でしっかりとフレーバーの奥行きを感じられる、お上品なチョコレートです。

また、ボンボンショコラは4つ入り3,000円ほどなので、バレンタインのお品としては「ちょうどいい」のも推しポイントです(笑)。お店では焼き菓子なども売っていて、バレンタイン用だけでなく、ちょっとした手土産にもおすすめです。
他にもみなさんにおすすめしたいチョコレートは山ほどあるのですが、挙げ出したらキリがないので今回はこちらの3つのみにしておきます。
バレンタインというチャンスを活用して、今年もまだまだチョコレートの催事を巡る予定なので、新しい出会いがあったらXでも随時ご紹介できればと思います。それではまた次の記事で。